月曜日 17:00~18:00

 

いじめない!いじめられない子供に!!
お父さん、お母さん、ご自宅で元気が有り余っている子供たちの習い事の一環として、キックボクシングはいかがでしょうか?

格闘技を通じてお子様の運動不足を解消し、カラダや心を鍛えるのはもちろん、礼儀や思いやりを大事にして人の痛みがわかる子供を育てていきます。

また、学校とは違う団体行動の中で協調性と礼儀作法を学んでもらいます。


■インストラクターの紹介
西川 義(にしかわ ただし)

■経歴
全日本空手道連盟 初段 / 新日本キックボクシング協会 元日本5位

■ご挨拶
こんにちは。キックスタイル・インストラクターの西川です。

僕が格闘技を始めたのは小学校1年生からでした。
親と兄がやっていた影響で自分の意志ではなかった気がします。

その為か、「毎週○曜日と○曜日は空手の日」というような感じでした。
大会にも出たことはありますが目立った成績は残していません。

世間の多くの方が抱く、「格闘技=痛い・怖い」というイメージはなく、ごく普通の習い事として行っていました。

もちろん日々の稽古は厳しい時もありましたが、20歳で始めたキックボクシングを含めて格闘技を長く続けられたのは、上下関係や実力の優劣はなく、格闘技が好きで集まっている仲間とともに、頑張り励ましあい強くなれる、素晴らしい場所だったからだと思います。

子どもは大人と違い、子どもにはまだ練習に耐えうるだけの集中力が備わっていない場合がほとんどです。

キックスタイルのジュニアクラスでまず目指すのは、【けじめをつけられる子】【先生の話をしっかりと聞ける子】【集中できる子】

これらができれば、格闘技に限らずおのずと実力もついてきます。

また、自分自身が格闘技を始めてよかったと思えることは2つです。
『自信がついた!』『仲間ができた!』

練習の中に楽しさを発見し、出来る喜びを感じてもらいたい。
そして目標に向かってどんどんチャレンジし、心も大きく育って欲しい。

格闘技を通して、
【自分に強く、他人にやさしくなれる子どもたち】に成長し自分に自信もってくれたらうれしく思います。